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■ 畜産を営む私たちが、今できる「命への恩返し」
京都府綾部市、豊かな緑に囲まれた「蓮ヶ峯農場」。
私たちは養鶏を中心とした畜産を営み、日々「動物の命」に支えられて生活しています。
その中で、役割を終えた動物たちに対して、私たちに何か出来ることはないだろうか。
そんな想いから、行き場を失うことが多い「引退馬」を受け入れ、最後を穏やかに過ごせる場を提供しています。
■ 現在の主役、16歳の「ヴィクトリア」
現在、農場では元乗馬の「ヴィクトリア(雌・16歳)」が暮らしています。
彼女は12歳の時に腰を痛め、乗馬の世界を引退しました。
本来、馬の寿命は20代後半から30歳近くまであります。
彼女がここへ来たのは、付き合いのあった乗馬クラブから託されたことがきっかけでした。
ここでは、無理な運動や制限はありません。
食べたい時に食べ、歩きたい時に歩く。
自然のまま、ストレスのない時間を過ごしています。
また、体重の軽い子どもたちを乗せて、引き馬で軽く散歩する程度の運動は、腰の負担にならないため、農場に来た子どもたちの遊び相手にもなってくれています。
■ 寄付金の使い道について
本プロジェクトへの寄付金は、これらビクトリアをはじめとする引退馬たちの飼育維持費として、大切に活用させていただきます。
「返礼品」という形ではありませんが、支援いただいた皆様には、感謝を込めてお礼のメッセージをポストカードでお届けします。
■ 綾部の風を感じながら、共に歩む
馬は本来、走るためだけではなく、ただそこにいるだけで人を癒やす力を持っています。
私たちの活動が、引退馬たちの「第二の馬生」を支える一助となれば幸いです。
京都・綾部の地から、命の尊さを共に繋いでいただけませんか。